ミニマリストという生き方がメディアなどに取り上げられて静かなブームになっています。

持たない生活ですっきり

持たない生活ですっきり

持たない生活ですっきり ミニマリストという生き方がメディアなどに取り上げられて静かなブームになっています。ミニマリストとはたくさんのものを持たず、最小限のアイテムでシンプルに暮らす生き方で、30代、40代を中心に話題です。ものが多いのが良いという価値観は日本が高度経済成長の途上にある頃の話で、今の世代はそれに対して疑問を持つようになっているようです。基本は「管理できないものは持たない」で、多すぎる家具や服、本、食器などはどんどん処分してしまいます。残るのは普段使っているものとプラスアルファですが、それでも十分生活できるようです。

リビングにお客さんが来たときのためにも大きなソファは必要ない、掃除の行き届かないベッドも必要ない、使い切れない文房具やカトラリーも必要ない、というのがミニマリストの考えです。カバンや服もごくわずかで着回し、コーディネートしやすいシンプルなアイテムを少量持ちます。それでも自分のこだわる部分にはしっかりとこだわり、充実した生活を送っている人が多いです。数は少ないけれどお気に入りの食器だけを集めて使ったり、品質のいい長く使える服を買ったりすることで、結果として節約にもなり、管理の手間も省けて労力も節約できます。